研究者紹介

本多 倫彬

本多 倫彬

Tomoaki Honda

主任研究員

[研究テーマ]
新たな社会課題の解決に向けた安全保障と国際政治研究(国際協力政策研究会・セキュリタイゼーション研究会)
政策シミュレーション:米中安全保障政策専門家模擬演習
米中安全保障政策専門家演習
国際秩序とグローバル・サウス研究
CIGS政策シミュレーションおよび研究会

研究分野

  • 国際協力政策
  • 政策決定過程
  • 国際安全保障
  • 平和構築
  • 国際平和協力

ワーキングペーパー・論文・レポート

イベント開催報告

2016年12月19日(月) 13:00 ~ 16:00

第1回 CIGS 東アジア長期情勢ワークショップ

プロフィール

学歴

2006年3月 慶應義塾大学 経済学部経済学科卒業[経済学士]
2008年3月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了[政策・メディア修士]
2014年3月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科後期博士課程修了[博士(政策・メディア)]

職歴

2008年4月 - 2010年9月 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 危機管理グループ 研究員
2012年5月 - 2013年3月 慶應義塾大学大学院 法学研究科グローバルCOEプログラム 研究員(RA)
2013年4月 - 2015年3月 日本学術振興会 特別研究員
2015年4月 - 2020年12月 キヤノングローバル戦略研究所 研究員
2015年4月 - 早稲田大学 地域・地域間研究機構 アジア・ヒューマン・コミュニティー(AHC)研究所 招聘研究員
2015年4月 - 東洋英和女学院大学 非常勤講師
2017年4月 - 2021年3月 青山学院大学 法学部 非常勤講師
2017年4月 - 2019年3月 東京都市大学 共通教育部 非常勤講師
2018年10月 - 2021年3月 一般財団法人平和・安全保障研究所 客員研究員
2019年9月 - 2021年3月 大東文化大学 法学部 非常勤講師
2021年1月 - キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員
2021年4月 - 中京大学 教養教育研究員 准教授

著作物

  • "川名晋史編『世界の基地問題と沖縄』明石書店、2022年8月、担当箇所:「7章 ジブチ」"
  • 日下部尚徳、本多倫彬、小林周、高橋亜友子編著『アジアからみるコロナと世界 我々は分断されたのか』毎日新聞出版、2022年5月
  • "With Hiromi Nagata Fujishige, Yuji Uesugi, Japan’s Peacekeeping at a Crossroads: Taking a Robust Stance or Remaining Hesitant? (Sustainable Development Goals Series) Palgrave Macmillan, March 2022"
  • "広瀬佳一、小笠原高雪,小尾美千代編『よくわかる国際政治』ミネルヴァ書房、2021年11月、担当:VI 国際制度・機構 3 その他の政府間機関・制度、4 地域機構・制度、XIII 日本の課題 2 国連外交"
  • 武田康裕編『論究 日本の危機管理体制:国民保護と防災をめぐる葛藤』芙蓉書房出版、2020年4月、担当箇所:「12章 オリンピックテロ・シミュレーションから考える国民保護の陥穽」
  • 山田満編『新しい国際協力論[改訂版]』明石書店 、2018年12月 担当箇所:「8章 経済開発と環境保護の半世紀:地球環境をめぐる課題と対策の過去と将来」
  • 道下徳成編『「技術」が変える戦争と平和』芙蓉書房出版 2018年10月 担当箇所:「13章 技術進歩と軍用犬 対テロ戦争で進むローテクの見直」
  • "Atsushi Hanatani, Oscar A. Gómez, Chigumi Kawaguchi eds., Crisis Management Beyond the Humanitarian-Development Nexus, Routledge , October 2018 担当箇所: Chap.4 Should the ‘Continuum’ for peacebuilding focus on development or conflict prevention? The case of Timor-Leste"
  • 上杉勇司、藤重博美編『国際平和協力入門:国際社会への貢献と日本の課題』ミネルヴァ書房、2018年4月 担当箇所:「5章 カンボジア:『統合化』に向けた前哨戦」、「6章 東ティモール:『統合化』への適応と『積極化』への課題」
  • 渋谷淳一、本田量久編「『21世紀国際社会を考える 多層的な世界を読み解く38章』旬報社、2017年11月 担当箇所:「6章 平和構築と国連平和維持活動:国際社会の理想と現実を映し出す平和活動」
  • 『平和構築の模索:自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結』内外出版、2017年9月
  • 山田満編『「人間の安全保障」に向けた東南アジアの現在と課題』明石書店、2016年11月 担当箇所:「3章 平和の破壊者から促進者へ:東ティモールにみる平和構築における新たな軍隊の姿」、「10章東ティモールにおける下からの紛争予防の取り組みと上からの治安部門改革との交錯」(坂部有佳子との共著)
  • 上杉勇司・藤重博美・吉崎知典・本多倫彬編『世界に向けたオールジャパン:平和構築・人道支援・災害救援の新しいかたち』内外出版、2016年4月
  • 川上高司編『「新しい戦争」とは何か:方法と戦略』ミネルヴァ書房、2016年1月 担当箇所:「3章 軍隊の新しい主任務:HA/DRと平和活動(3章)」
  • 『平和構築と自衛隊:国際平和協力の実相と日本流支援の形成』慶應義塾大学博士学位論文、2014年3月

論文

  • 「国際貢献の終焉―国際社会における日本の現代的責任」『ワセダアジアレビュー』第24号、2022年2月
  • With Yuji UESUGI, Kazushige KOBAYASHI, Japan’s Peacebuilding under the Abe Administration: Change and Continuity, 2012–2020, East Asian Policy vol.13, March 2021
  • 「民主党政権による国際平和協力の再評価」『年報政治学』2020年Ⅰ号、2020年6月
  • 「JICAの平和構築支援の史的展開(1999-2015):日本流平和構築アプローチの形成」『国際政治』第186号、2017年1月
  • 「国連の平和活動の新展開とエンジニアリング・ピース」『KEIO SFC JOURNAL』第15巻第2号、2016年3月
  • 「防衛省・自衛隊による非伝統的安全保障分野の能力構築支援:日本の国際協力政策の視点から」『戦略研究』第15号、2015年1月
  • 「<研究ノート>イラク人道復興支援と国連PKOへの自衛隊派遣:自衛隊の民生支援の発展におけるイラク派遣の意味に焦点を当てて」『国際安全保障』第42巻第3号、2014年12月
  • 「日本の国際協力政策における非政府組織:NGOと外務省の連携に係る制度の変容を手掛かりに」『次世代人文社会研究』第9号、2013年3月
  • 「東ティモール支援における日本の全政府アプローチ:『経済成長を通じた問題解決』の結ぶPKOとODA」『法学政治学論究』第95号、2012年12月
  • 「自衛隊による国際平和協力活動の平和構築における役割:国連東ティモール支援ミッションへの陸上自衛隊部隊派遣を事例に」『国際安全保障』第39巻第2号、2011年9月

その他

所属学会

  • 日本国際政治学会、日本政治学会、国際安全保障学会、日本公共政策学会、日本比較政治学会、グローバル・ガバナンス学会、戦略研究学会、地域安全学会

受賞

  • 国際安全保障学会 最優秀出版奨励賞(佐伯喜一賞)(2018年)、グローバル・ガバナンス学会 奨励賞(2018年)、秋野豊ユーラシア基金 第13回秋野豊賞(2011年)