今回はパリ協定のテキストデータを使って、ファクトチェックを行いたいと思います。
11月10日からブラジルのベレンでCOP30が始まりました。ここで言うCOPは、正式にはConference of Parties serving to United Nations Framework Convention on Climate Change(国連気候変動枠組条約締約国会議)の略です。
パリ協定は、2015年にパリで開催されたCOP21で採択された準国際条約文書が、発効要件(批准した国の合計GHG排出量が世界の55%を超えるなど )を記録的なスピードで満たして、わずか1年で発効しました。日本がパリ協定を批准した際に日本語の法律(国内法としての効力を持つ)となっていますので、パリ協定原文と日本語のパリ協定を比較していきたいと思います。
【第21回講座】テキストデータで「パリ協定」を確認:データで学ぶエネルギーとカーボンニュートラル
「データで学ぶエネルギーとカーボンニュートラル」講座リンク一覧(随時追加予定)
【第3回】「2050年カーボンニュートラル」ってどんな世界?
【第19回】再生可能エネルギー電力-再エネ発電大国はどこ?-
【第21回】テキストデータで「パリ協定」を確認(当ページ)