その他  エネルギー・環境  2025.11.28

【第21回講座】テキストデータで「パリ協定」を確認:データで学ぶエネルギーとカーボンニュートラル

地球温暖化
中山 寿美枝

今回はパリ協定のテキストデータを使って、ファクトチェックを行いたいと思います。

11月10日からブラジルのベレンでCOP30が始まりました。ここで言うCOPは、正式にはConference of Parties serving to United Nations Framework Convention on Climate Change(国連気候変動枠組条約締約国会議)の略です。 

パリ協定は、2015年にパリで開催されたCOP21で採択された準国際条約文書が、発効要件(批准した国の合計GHG排出量が世界の55%を超えるなど )を記録的なスピードで満たして、わずか1年で発効しました。日本がパリ協定を批准した際に日本語の法律(国内法としての効力を持つ)となっていますので、パリ協定原文と日本語のパリ協定を比較していきたいと思います。


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【第21回講座】テキストデータで「パリ協定」を確認:データで学ぶエネルギーとカーボンニュートラル


「データで学ぶエネルギーとカーボンニュートラル」講座リンク一覧(随時追加予定)

【第1回】世界の低炭素化はどこまで進んでいる?

【第2回】コロナ後のCO2排出量はどうなった?

【第3回】「2050年カーボンニュートラル」ってどんな世界?

【第4回】再エネだけがCO2フリー電力?

【第5回】エネルギーはどこで使われる?

【第6回】世界のエネルギー資源勢力図とその変化

【第7回】便利な電気、電化率からわかること

【第8回】カーボンニュートラルの世界(その2)

【第9回】産業部門にズームイン

【第10回】エネルギーの将来シナリオの変化

【第11回】ここまで開示が進んでいる国内の電力需給データ

【第12回】道路輸送のエネルギー消費はEVで激変?

【第13回】エネルギーデータから見える国の横顔

【第14回】エネルギーデータから見えるASEANの横顔

【第15回】エネルギーの将来シナリオの変化(その2)

【第16回】太陽光発電のデータから見えること

【第17回】「一人あたり」のエネルギーデータが示すこと

【第18回】エネルギーデータベースの比較

【第19回】再生可能エネルギー電力-再エネ発電大国はどこ?-

【第20回】電気は何で、どこでできている?

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