動画 エネルギー・環境
2019年末に勃発し世界を震撼させた新型コロナはなぜ発生したのか。当初は、武漢の海鮮市場において動物から人に感染したという自然起源説が有力とされた。だが研究所起源説を支持する証拠が次々と見つかり、ついには米国の国防高等研究計画局(DARPA)に2018年に提出されたが不採択になった、武漢ウイルス研究所が参加する国際研究計画提案が文書公開された。そこにはまさに「新型コロナの設計図」とも呼べる研究計画が記されていた。研究所起源説を否定する公式見解に対して疑念を抱いた謎解きの国際ネットワークに自ら加わり、新刊本「コロナの起源――真実の探究者たち」を監訳した、筑波大学掛谷英紀準教授が講演します。杉山大志研究主幹がお話を伺います。
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筑波大学 システム情報系 准教授
東京大学理学部生物化学科卒業。東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て現職。著書に『学者のウソ』(ソフトバンククリエイティブ)、『「先見力」の授業』(かんき出版)、『知ってますか?理系研究の“常識”』(森北出版)、『学者の暴走』(扶桑社新書)などがある。