キヤノングローバル戦略研究所外交・安全保障グループの研究員が、リレー形式で世界の動きを紹介します。
2026年8月4日(火)
[ 2026年外交・安保カレンダー ]
先週「休止(on a hold)」されたはずの「米軍の対イラン攻撃」について、米大統領は再びビビったようだ。7月31日、キャンプ・デービッドで開かれた「閣議」で「我々は彼らに非常に激しい打撃を与えることになるが、いずれどこかの時点で彼らは『もうこれ以上は耐えられない』と言うことになるだろう」と述べたからだ。
ところが、どうだ。翌8月1日には、不思議というべきか、予想通りというべきか、同大統領は「合意のフレームワークが合意に達した」「我々はイランおよびその他の中東諸国から攻撃を控えるよう求められた」などとSNSに投稿。更に3日には、米国と「良い内容の文書に署名」するのはイランにとって「最後のチャンス」だとも述べた。
要するに、ペルシャ湾岸諸国の要請を受け、イランへの攻撃を再び見送り、協議を継続するという、いつもの「言動パターン」を繰り返したのだろう。イラン側も、米側が主張する攻撃停止合意は「新たなウソにすぎない」と軍関係者が反論している。この先も同じ「言動パターン」が続くのだろう、これ以上はアホらしくて書かないが・・・。
今週もう一つ気になったニュースは中国がらみ。日経電子版は中国で「北戴河会議」が始まった模様だと報じている。「北戴河」といえば中国共産党指導部と引退長老らが重要問題を話し合う非公式の会議で、中国版「軽井沢」だと思えば良い。次期指導部を決める党大会は来年秋だから、当然党幹部人事も話し合われるのだろう。
ポイントはズバリ習総書記の4期目があるか否かだが、習氏は22年10月の党大会で「総書記は2期10年」という慣習を破り3期目に入った。筆者個人的には「生涯現役」を貫くのではないかと思う。仮に、今回の北戴河会議で最高指導部の人選などを協議するとしても、政治指導部にあまり大きな変化はないかもしれない。
むしろ気になるのは解放軍幹部の人事だ。習指導部は汚職を理由に党や人民解放軍の幹部の粛清を進めており、中央軍事委員会のメンバー7人のうち、今残っているのは確か2人だけだと記憶する。まあ、本当に機微な情報が簡単に漏れてくるとは思えないが、かと言って、無視もできない。毎年夏になると、中国はこんな具合である。
さて次は、吉岡明子主任研究員によるロシア関連コーナーだが、今週は同研究員がまとめた「9月の選挙に向け“危険分子”の排除が加速――ロシア・メディアより」を以下の通りご紹介する。筆者もロシアの選挙には強い関心があるので興味深く読んだ。
先週、ロシアでは議会下院(国家院)が最後の本会議を終え、いよいよ9月20日の下院選および統一地方選(知事選や地方議会選)に向けた選挙キャンペーンが本格化している。
現在下院には、与党「統一ロシア」以外に4つの野党が議席を持つが、そのいずれもがプーチン体制に基本的には従順な「体制内野党」と称される政党に過ぎない。そもそもロシアでは、反戦を訴えるナジェジュジン氏の運動や「ヤブロコ」など「本当の野党」ともいえる政党は、選挙戦の前に締め出されるのが通例となっている。こうした中、『統一ロシア』は支持率30%前後にとどまっているにもかかわらず、今回も議席数を大きく減らすことなく『勝利』が演出されるものとみられる。
今週は、反体制的政党が選挙戦から如何に「締め出されている」かについて、ロシアの独立系メディア「メドゥーザ」と有力紙「独立新聞」からそれぞれの記事を紹介したい。なお、記事中で記される「外国の代理人(スパイと同義)」への指定や「過激派シンボルの提示」「ロシア軍に関する“フェイク情報”流布」による拘束は、今のロシアでは反体制派を取り締まる格好の手口となっている。
また、当局から圧力を受ける「ヤブロコ」は1993年に結成されたリベラル系野党。民主主義や人権、法の支配を掲げ、ウクライナ侵攻にも一貫して批判的な立場を取ってきた。支持率は3~4%程度にとどまり、現在は下院に議席を持たないものの、今回の選挙では体制に不満を持つ人々の受け皿になる可能性が指摘されていた。
◆「ナジェジュジン氏への圧力と下院選を“完全な無菌状態”にしたい治安機関」、7月15日、メドゥーザ(要約)
- 7月10日、当局はボリス・ナジェジュジン元下院議員を「外国の代理人」に指定した。彼は2024年大統領選への立候補表明によって大きな注目を集め、署名収集会場には何時間も続く長蛇の列ができた人物である。彼は当時、唯一「反戦」を掲げる候補だった。しかし中央選管は当時、「有効でない署名が多すぎる」として最終的に立候補を認めなかった。
- その3日後の7月13日、ナジェジュジン氏はモスクワで拘束された。同日中に釈放されたものの、「過激派シンボルの提示」の行政違反で調書が作成された。2023年11月、自身のテレグラム・チャンネルで故アレクセイ・ナワリヌイ氏の写真が映った動画へのリンクを投稿したことがその直接の理由とされる。しかし、実際には、彼が9月の下院選への立候補を表明したことが背景にあると考えられる。
- 情報源によると、「ナジェジュジン排除キャンペーン」は治安機関(シロヴィキ)の発案とみられる。一方で、大統領府の内政ブロックは、小選挙区からの単独立候補を予定していたナジェジュジン氏については、「ヤブロコ」に対してほどには危険視していないとの声もある。
- その「ヤブロコ」の著名メンバーらは、次々と「外国エージェント」に指定されたりロシア軍に関する「フェイク情報」流布の容疑で逮捕され、地方でも党員らが相次いで有罪判決を下されている。
◆「ヤブロコ、地方における拠点を次々と失う――選管と裁判所がヤブロコの選挙参加を阻止」8月2日、独立新聞(要約)
- 「ヤブロコ」は、選挙への道を次々と閉ざされているようだ。
- カレリア共和国では、ペトロザヴォーツク市議会選でヤブロコの候補者名簿を認めなかった市選管の判断を市裁判所が支持したほか、カレリア共和国議会選でも同党の候補者名簿が取り消され、上訴が続いている。
- 同党は、サンクトペテルブルクの市選管からも、財務報告書への署名権限の不備を理由に候補者名簿の登録を拒否されている。
- 今年の州議会選挙で「ヤブロコ」が議席維持の拠点と位置付けていた地域は、サンクトペテルブルク、カレリア共和国、プスコフ州の3地域だった。しかし、登録手続きが先に終わったサンクトペテルブルクとカレリアではすでに候補者名簿が認められず、残るはプスコフ州のみとなっている。
- (注:ロシア国家院選挙法では、少なくとも一つの連邦構成主体の議会で議席を持つ政党は、次回国家院選で候補者擁立の際に有権者署名が免除される。そのため、ヤブロコのような野党にとって、今回の地方選は2031年国家院選への足場として極めて重要な意味を持つことが、この記事の背景にある。)
続いては、これも、いつもの通り、欧米から見た今週の世界の動きを見ていこう。欧米の外交専門家たちの今週の関心イベントは次の通りだ。今週は「夏枯れ」のようであるが・・・。
| 8月4日 火曜日 | EU内務大臣会合(リモート)、大量移民問題を協議 |
| イスラエルとレバノンの高官協議(イタリア) | |
| 8月5日 水曜日 | 米州機構常設委員会、ニカラグア問題を協議 |
| 台湾、年次軍事演習「Han Kuang 漢光」を実施 | |
| 8月6日 木曜日 | ミャンマー最高指導者、タイ訪問(2日間) |
| 8月7日 金曜日 | コロンビア大統領就任式 |
| 8月10日 月曜日 | パキスタンが実効支配するカシミールで議会選挙 |
最後はガザ・中東情勢だが、先週ハイライトだと書いた「イスラエル米首脳会談」については情報が殆ど洩れてこない。これは「あまり上手く行かなかった」兆候かもしれない。この点については先週のJapanTimesに書かせてもらった。筆者の読みは「二人とも戦略らしい戦略を打ち出せずに、今の時点では何も決められない」というものだった。実はこれこそトランプ政権の現状そのものであり、この状態が変わらない限り、戦争の出口は簡単には見出せないだろう。
筆者が懸念するのは、ここに来て、中東におけるすべての交渉の可能性を破壊してきた「和平の敵」が蘇ってくることだ。中東地域で和平の可能性が出てきた場合に必ず出てくるのが、和平反対強硬勢力による勝手な動き。これが「和平の芽」を摘んでしまうことを今まで何度も経験してきた。パレスチナとの停戦では、イスラエルの強硬派が必ずと言って良いほど事件を起こす。イランとの話し合いでも、時に革命防衛隊による「関東軍」的暴走によって和平の気運が消えてしまう。ワシントンの対外強硬派も、イラン、イスラエル、パレスチナの強硬路線を口実にさらなる強硬姿勢を主張する。こうして各国の強硬派は相互に共存共栄する傾向があるのだ。こういった状況が再び生まれることを筆者は強く恐れている。「狐と狸の化かし合い」は今も続いているようだ・・・・。今週はこのくらいにしておこう。
2026年重要日程レポート31【8月3日版】
<今週以前から続く会議>
7月20日‐8月4日 マレーシア国会第2回審議(第5会期)
7月22日‐9月23日 欧州中央銀行(ECB)政策理事会(金融政策)
7月27日‐9月11日 軍縮会議、第3会議(ジュネーブ)
8月
<8月3日‐8月9日>
3日‐8月7日 UNCCD締約国会議及び補助機関の会合、第17回会合 (ジュネーブ)
4日 6月の米貿易収支(商務省)
4日 米国6月貿易統計発表
4日 ブラジル6月鉱工業生産指数発表
4日‐8月5日 ブラジル中央銀行、Copom(金融政策委員会)
5日 6月15日、16日の金融政策決定会合議事要旨(日銀)
5日‐8月7日 ONEWARE2026年(クアラルンプール)
5日‐8月7日 世界地理空間情報管理専門家委員会 第16回会合(ニューヨーク)
5日‐8月7日 MBAM ONEBUILD 2026(クアラルンプール)
6日 メキシコ金融政策決定会合
6日‐8月7日 ユーラシア経済連合(EAEU)政府間評議会(キルギス・チョルポンアタ)
6日‐8月7日 ミャンマー大統領がタイ訪問
6日‐8月8日 第57回ASEAN経済大臣会合に向けた第3回ASEAN高級経済実 (SEOM 3/57)
7日 フランス2026年第2四半期失業率発表
7日 メキシコ7月自動車生産・販売・輸出統計・CPI発表
7日 コロンビア大統領就任式
7日 米国7月雇用統計発表
7日 中国7月貿易統計発表
<8月10日‐8月16日>
9日 中国7月CPI発表
9日 和歌山市長選投開票
9日 長野県知事選投開票
10日 7月30日、31日の金融政策決定会合の「主な意見」(日銀)
10日‐8月25日 人種差別撤廃委員会 第118回会議(ジュネーブ)
11日 メキシコ6月鉱工業生産指数発表
11日 ブラジル7月IPCA発表
11日 米サウスカロライナ州で共和党上院予備選
11日‐8月12日 RCEP共同委員会会合
11日‐8月13日 国際再生可能エネルギー産業(ジャカルタ)
12日 ドイツ7月CPI発表
12日 ロシア7月CPI発表
12日 ロシア第2四半期GDP成長率(速報値)発表
12日 インド7月CPI発表
12日 米国7月CPI発表
12日‐8月27日 障害者権利委員会 第35回会議(ジュネーブ)
13日 イスラエル7月財貿易統計発表
13日 サウジアラビア7月CPI発表
13日 英国第2四半期実質GDP成長率(速報値)発表
13日 ブラジル6月月間小売り調査発表
13日‐8月16日 第10回カンボジア国際機械産業展(カンボジア)
13日‐8月16日 第10回カンボジア国際繊維・縫製産業展示会(カンボジア)
13日‐8月16日 カンボジア国際プラスチック・ゴム・包装・印刷産業見本市(カンボジア)
14日 イスラエル7月CPI発表
14日 フランス7月CPI発表
14日 米国7月小売統計発表
14日 韓国で「慰安婦の日」
15日 韓国で日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」
16日 イスラエル2026年第2四半期GDP推計(速報値)発表
<8月17日‐8月23日>
17日 中国7月固定資産投資、社会消費品小売総額発表
17日‐8月20日 年次経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」(米ワイオミング州)
17日‐8月28日 UNCCD締約国会議及び補助機関の会合、第17回会議(ウランバートル)
18日 米フロリダ州の旧パームビーチ国際空港の空港コードが「DJT」に変更
18日 英国労働市場統計(4月~6月)発表
18日‐8月20日 AIマレーシア・エキスポ2026年(クアラルンプール)
19日 米FOMC議事要旨(7月28日、29日開催分)(FRB)
19日 ユーロスタット7月CPI(HICP)発表
20日 イスラエル7月国別財貿易統計発表
21日 メキシコ6月小売・卸売販売指数発表
<8月24日‐8月30日>
24日 メキシコ第2四半期GDP発表
24日 OECD2026年第2四半期GDP成長率発表
24日‐8月28日 UNDP/UNFPA/UNOPS執行委員会、第2回定例会(ニューヨーク)
24日‐9月4日 包括的核実験禁止条約機構準備委員会、作業部会B及び非公式専門家会合、第67回会合(ウイーン)
25日 サウジアラビア6月貿易統計発表
26日 オーストラリア7月CPI発表
26日 米国第2四半期GDP(改定値)発表
26日 ロシア1~7月鉱工業生産指数発表
26日‐8月28日 サステナビリティ・環境・アジア(SEA)(クアラルンプール)
26日‐8月28日 アジア・パシフィック・コーティング・ショー(ジャカルタ)
26日‐8月28日 第8回カンボジア国際農業展示会・会議(カンボジア)
26日‐8月28日 第8回カンボジア国際水産養殖・漁業展示会・会議(カンボジア)
26日‐8月28日 第8回カンボジア国際家畜・酪農・飼料・食肉生産展示会・会議(カンボジア)
26日‐8月28日 Abastur 2026年(メキシコ市)
26日‐8月28日 第3回カンボジア食品・飲料産業向け製品・技術・サービス国際見本市(カンボジア)
26日‐8月28日 第9回カンボジア国際医薬品・医療・検査・歯科産業展示会(カンボジア)
26日‐8月28日 カンボジア・国際美容・化粧品・ヘア・ネイル・スパ展示会・会議(第8回)(カンボジア)
26日‐8月28日 第3回カンボジア・ペット産業国際見本市(カンボジア)
27日 沖縄県知事選告示(9月13日投開票)
27日 メキシコ7月雇用統計・貿易統計発表
27日 ブラジル7月全国家計サンプル調査発表
27日‐8月30日 東京おもちゃショー2026年(東京ビッグサイト)
28日 ドイツ7月労働市場統計発表
28日 OECD2026年第2四半期G20貿易統計発表
29日 アイスランド、EU加盟交渉再開の是非を問う国民投票
29日‐8月30日 G20財務大臣・中央銀行総裁会議(ファイナンス・デプティーズ会合)(アシュビル、ノースカロライナ)
30日 ハイチ大統領選
30日‐8月31日 イスラエル中銀金融委員会会合
8月下旬 イラン暦5月CPI統計発表
<8月31日‐9月6日>
31日 インド6月IIP発表
31日 旧統一教会総裁に判決(ソウル)
31日 インドGDP第1四半期統計発表
31日‐9月1日 上海協力機構(SCO)首脳会議(キルギス・ビシケク)
31日‐9月1日 G20財務大臣・中央銀行総裁会議(閣僚級)(アシュビル)
31日‐9月3日 LEAP(サウジアラビア・リヤド)
31日‐9月4日 APEC中小企業担当相会合(中国・広州)
9月
1日 ブラジル第2四半期GDP発表
1日 ロシアで電子機器に対する「技術税」導入
1日 ユーロスタット7月失業率発表
1日‐9月2日 G20イノベーション相会合(米国・ローリーダーラム)
1日‐9月2日 DCCI Summit Saudi(リヤド)
1日‐9月4日 ユニセフ理事会、第2回定例会(ニューヨーク)
1日‐9月4日 東方経済フォーラム(ロシア・ウラジオストク)
2日 ブラジル7月鉱工業生産指数発表
2日 米地区連銀景況報告(ベージュブック)(FRB)
2日‐9月12日 ベネチア国際映画祭(伊ベネチア)
3日 米国7月貿易統計発表
3日 ロシアで対日戦勝記念日
3日 中国で抗日戦争勝利記念日
3日 7月の米貿易収支(商務省)
3日‐9月4日 アジア太平洋水素サミット&展示会 2026(オーストラリア・アデレード)
3日‐9月5日 MFFM 2026年- マレーシア家具・インテリア市場(クアラルンプール)
4日 米国8月雇用統計発表
4日 8月の米雇用統計(労働省)
4日‐9月8日 独家電見本市IFA開幕(ベルリン)
6日 独ザクセン・アンハルト州議会選
6日 ザクセン・アンハルト州議会選挙(ドイツ)
7日 ユーロスタット2026年第2四半期実質GDP成長率発表
7日 メキシコ8月自動車生産・販売・輸出統計発表
7日‐9月11日 IAEA定例理事会(ウィーン)
7日‐9月11日 UNEP、常駐代表委員会年次小委員会、第13回会合(ナイロビ)
7日‐9月18日 国際刑事裁判所ローマ規程締約国会議、予算・財政委員会、第51回会期(デン・ハーグ)
8日 第81回国連総会開会(ニューヨーク)
8日 中国8月貿易統計発表
8日‐9月10日 2026年 第12回国際ゴム手袋会議・展示会(クアラルンプール)
8日‐9月11日 APECエネルギー担当相会合(中国・北京)
8日‐9月22日 第81回国連総会一般討論
9日 中国8月CPI発表
9日 メキシコ8月CPI発表
9日‐9月10日 自動車部品見本市「Foro de Proveeduría Automotoriz(FPA)2026」(メキシコ・レオン)
9日‐9月10日 欧州中央銀行(ECB)政策理事会(金融政策)
9日‐9月12日 東南アジア・コンクリート・ショー(ジャカルタ)
9日‐9月12日 インドネシア鉱業・石油・ガス・電力展(ジャカルタ)
9日‐9月13日 中国国際サービス貿易交易会(北京)
10日 ECB定例理事会(金融政策発表と記者会見、独連銀主催)
10日 ドイツ8月CPI発表
10日 ペルー金融政策決定会合
10日‐9月12日 アグリ・マレーシア 2026年(クアラルンプール)
11日 8月の米CPI(労働省)
11日 ロシア8月CPI発表
11日 米同時テロから25年
11日 ロシア第2四半期経済活動別GDP(速報値)発表
11日 ロシア中央銀行理事会
11日 メキシコ7月鉱工業生産指数発表
11日 ブラジル8月IPCA発表
11日‐9月13日 第3回カンボジア・デジタル・トレード・フォーラムおよびオンライン・エキスポ(カンボジア)
12日‐9月13日 第18回BRICS首脳会議(インド・ニューデリー)
12日‐9月15日 SOFTECAsia 2026(クアラルンプール)
13日 スウェーデン総選挙
14日 インド8月CPI発表
14日‐9月16日 G20エネルギー供給拡大閣僚級会合(米国・ヒューストン)
14日‐9月17日 欧州議会本会議
14日‐9月18日 IAEA年次総会(ウィーン)
14日‐9月22日 第58回ASEAN経済大臣会合(AEM)および関連会議(フィリピン)
15日 ブラジル7月月間小売り調査発表
15日 英国労働市場統計(5月~7月)発表
15日 中国8月固定資産投資、社会消費品小売総額発表
15日‐9月16日 ブラジル中央銀行、Copom
15日‐9月16日 米国FOMC、経済見通し発表
15日‐9月17日 WTOパブリックフォーラム(スイス・ジュネーブ)
15日‐9月17日 グローバルAIサミット(リヤド)
16日 米国8月小売統計発表
16日 英国8月CPI発表
16日‐9月17日 第1回中央アジア・韓国サミット(韓国・ソウル)
16日‐9月18日 フード・イングリディエンツ・アジア・インドネシア(ジャカルタ)
17日 ユーロスタット8月CPI(HICP)発表
17日 シンガポール8月貿易統計発表
17日‐9月19日 グローバル・ソース・インドネシア・ショー(ジャカルタ)
18日 ASEAN経済大臣本会議(フィリピン)
18日‐9月20日 ロシア下院選・統一地方選
20日 第5回RCEP閣僚会合(フィリピン)
20日 独メクレンブルク・フォアポンメルン州議会選(ドイツ)
20日 ロシア下院選挙
20日 ベルリン州議会選挙(ドイツ)
20日 メクレンブルク・フォアポンメルン州議会選挙(ドイツ)
20日‐9月21日 APEC交通大臣会合(北京)
21日‐9月22日 APEC人材養成大臣会合(南京)
22日 国連総会一般討論演説開始(ニューヨーク)
22日 EU一般問題理事会
22日‐9月23日 カンボジア環境科学・工学会 第1回年次大会(カンボジア)
22日‐9月23日 HRテック&イノベーション・カンファレンス&エキスポ(クアラルンプール)
22日‐10月2日 国連総会一般討論(米国・ニューヨーク)
23日 ロシア1~8月鉱工業生産指数発表
23日‐9月25日 食品展示会「Expoalimentaria 2026」(リマ)
23日‐9月26日 MIHAS 2026 - マレーシア国際ハラールショーケース(クアラルンプール)
23日‐9月26日 家具・木工展(ジャカルタ)
24日 イグ・ノーベル賞授賞式(米ボストン)
24日 メキシコ金融政策決定会合
24日 EU競争力担当理事会(域内市場・産業)
24日 米国第2四半期国際収支統計発表
24日 米国第2四半期対外資産負債残高統計発表
25日 EU競争力担当理事会(研究)
25日 メキシコ8月雇用統計発表
27日‐9月29日 The Saudi Food Show 2026(リヤド)
28日 メキシコ8月貿易統計発表
28日‐9月29日 IDC CIO Summit Saudi Arabia(リヤド)
28日‐9月30日 第15回カンボジア最大級の国際建築・建設産業見本市(カンボジア)
28日‐10月2日 国際工業見本市(ボゴタ)
29日 ブラジル8月全国家計サンプル調査発表
29日‐9月30日 テック・ウィーク・シンガポール(シンガポール)
30日 チリ6~8月雇用統計発表
30日 米国第2四半期GDP(確定値)発表
30日 シンガポール人口統計
30日 ドイツ8月労働市場統計発表
30日 欧州中央銀行(ECB)政策理事会(非金融政策)
30日‐10月1日 G20貿易相会合(米国・ミルウォーキー)
宮家 邦彦 キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問