レポート  エネルギー・環境  2021.08.31

パリ協定に基づく長期戦略について- 経産省・環境省合同会合(第10回)におけるキヤノングローバル戦略研究所 杉山研究主幹委員意見

日本の地球温暖化対策の見直すために設立された経済産業省・環境省の審議会の合同会合(第10回)が8月18日にウェブ開催されました。委員であるキヤノングローバル戦略研究所 杉山研究主幹は書面および口頭で意見を述べました。

1. ワーキンググループの概要および資料:


中央環境審議会地球環境部会 中長期の気候変動対策検討小委員会・産業構造審議会産業技術環境分科会 地球環境小委員会地球温暖化対策検討ワーキンググループ合同会合(第10回)
令和3年8月18日


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.杉山研究主幹口頭意見

当日欠席予定のため、事前に意見提出をいたします。意見は主に科学的知見と費用対効果(経済負担)の2点で、合計8ページになります。

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本稿は個人の見解です。
筆者ホームページ キヤノングローバル戦略研究所

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杉山研究主幹 書面意見