イベント開催報告  グローバルエコノミー

CIGS Policy Conference: Abenomics and sustainability of the public debt

2013年12月2日(月) 14:00 ~ 18:00 開催
会場:新丸ビルコンファレンススクエア Room901(千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル9階)

CIGS Policy Conferenceのまとめ

「最終的にどこまで増税すればいいのか?」(研究主幹 小林 慶一郎)

プログラムと講演者紹介(PDF:303KB)


第1部 プレゼンテーション


  • 【開会の挨拶】キヤノングローバル戦略研究所 (CIGS)理事長 福井 俊彦
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  • 【発表】伊藤 隆敏(東京大学大学院経済学研究科 教授/東京大学公共政策大学院 院長)
    「日本の国債累積は青天井か?」
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  • 【発表】Selahattin IMROHOROGLU, Academic Director and Assistant Dean, IBEAR MBA Program, Marshall School of Business, University of Southern California
    「日本の政府債務と税」
    発表資料(PDF:91KB)
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  • 【発表】R. Anton BRAUN, Research Economist and Policy Advisor, Federal Reserve Bank of Atlanta
    「高齢化に直面する日本の公共政策への提言」
    発表資料(PDF:451KB)
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  • 【発表】松前 龍宜(内閣府経済社会総合研究所 主任研究官)
    三論文に対するコメント
    発表資料(PDF:619KB)
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第2部 パネルディスカッション


  • 【発表】高田 創(みずほ総合研究所 常務執行役員・チーフエコノミスト)
    「『アベノミクス』と『失われた20年』からの脱却」
    発表資料(PDF:356KB)
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  • 【発表】佐藤 主光(一橋大学 国際・公共政策大学院 教授)
    「アベノミクス-国家財政の視点から」
    発表資料(PDF:3,832KB)
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  • 【ディスカッション、Q&A】 「アベノミクスの評価と政策提言」
    パネリスト: 伊藤 隆敏
    Selahattin IMROHOROGLU
    R. Anton BRAUN
    松前 龍宜
    高田 創
    佐藤 主光
    モデレーター: 小林 慶一郎(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
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