イベント開催報告 エネルギー・環境
「地球温暖化緩和における世界で共有できるエネルギー・ビジョン」
2011年6月30日（木）
13:00
～ 18:00
開催
会場：キヤノングローバル戦略研究所 会議室3
プログラム
挨拶
CIGS 理事長 福井 俊彦
松野 太郎 東京大学名誉教授、独)海洋研究開発機構 特任上席研究員
「地球温暖化への長期的総合的な対応の必要性」
湯原 哲夫 CIGS 研究主幹
「新たなる枠組み作りの提言について」
藤井 康正 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻 教授
「工学モデルの可能性と限界」
都筑 和泰 財）エネルギー総合工学研究所
新藤 紀一 プロジェクト試験研究部
黒沢 厚志 主管研究員/部長
「GRAPEによる長期エネルギー構成の予測と考察」
氏田 博士 東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻 特任教授
「オーバーシュートシナリオによる排出曲線の工学的実現性の検討」
田下 正宣 CIGS主任研究員
「シミュレーション結果の検討と評価」
段 烽軍 CIGS主任研究員
「国際協力と費用の分担」
横山 隆寿 CIGS主任研究員
「国際協力スキームのあり方」
ディスカッション・総括・閉会
発表資料
| 当日配布資料（プレゼンテーション集） | |
|---|---|
| ディスカッション総括 |
