その他 エネルギー・環境 2012.04.12
フランスのシンクタンクInstitut français des relations internationales (Ifri) とキヤノングローバル戦略研究所(CIGS)は、東日本大震災に関するCIGS研究主幹の分析を、「Canon-Ifri Paper Series」として双方のウェブサイトに掲載しています。
その第六回目として、CIGS研究主幹 湯原哲夫の「偏った原発報道と冷静な判断に基づく長期エネルギービジョン」と題する分析を掲載いたします。
この小論文は青林堂『ジャパニズム』04に掲載された論文に若干の変更を加えたものです。
なお、Ifriのウェブサイトに掲載された原文(英語)はこちらからもご覧いただけます。
The Fukushima Nuclear Accident and a Long-Term Energy Vision for Japan